2023年5月7日の礼拝宣教から
「光と闇」 ヨハネの手紙一1章5~10節 津村春英牧師 「わたしたちがイエスから既に聞いていて、あなたがたに伝える知らせとは、神は光であり、神には闇が全くないということです。」(1:5)とありますが、日頃、私たちは...
「光と闇」 ヨハネの手紙一1章5~10節 津村春英牧師 「わたしたちがイエスから既に聞いていて、あなたがたに伝える知らせとは、神は光であり、神には闇が全くないということです。」(1:5)とありますが、日頃、私たちは...
「キリストのからだなる教会」 エフェソの信徒への手紙4章11~16節 川﨑真奈伝道師 「教会」とは何でしょうか。パウロは、教会は「キリストのからだ」であると言いました。まず教会は、イエス・キリストを中心とした共同体だとい...
「私たちの喜びが満ちあふれるために」 ヨハネの手紙一 1章1-4節 津村春英牧師 ツツジは、「人が足を止めて見るほど美しい」といわれ、漢字で躑躅と書くそうです。私も立ち止って宣教を再考し、改めてヨハネの手紙一(以後...
「あなたがたはキリストの手紙」 コリントの信徒への手紙二3章1-3節 津村春英牧師 最近は電子メールが重宝し、手紙を出すことが少なくなったと思われますが、牧師にはルーティンワークです。手紙は心を伝えます。使徒パウロも多く...
「見て、信じた」 ヨハネによる福音書20章1-10節 津村春英牧師 復活祭・イースターを記念する根拠は、「キリストが復活しなかったのなら、わたしたちの宣教は無駄であるし、あなたがたの信仰も無駄です。」(1コリント15:1...