2023年7月30日の礼拝宣教から
「自分の心をのぞいてみよう」 ヨハネの手紙一3章4~10節 津村春英牧師 心は昔、心臓にあると考えられていて、心という漢字は心臓の形から来ていると言われます(白川静『常用字解』)。現代人は、思考することや、感情の管理な...
2023年7月の礼拝宣教
「自分の心をのぞいてみよう」 ヨハネの手紙一3章4~10節 津村春英牧師 心は昔、心臓にあると考えられていて、心という漢字は心臓の形から来ていると言われます(白川静『常用字解』)。現代人は、思考することや、感情の管理な...
「御子が現れるとき」 ヨハネの手紙一2章28節~3章3節 津村春英牧師 かつては夏休みになると、都会の子どもたちは、田舎の祖父母の家に預けられる習慣がありました。孫に会う、おばあちゃん、おじいちゃんに会う、などの楽しみ...
「御子の内にとどまる」 ヨハネの手紙一2章24~27節 津村春英牧師 最近、線状降水帯という言葉が盛んに使われるようになり、ゲリラ豪雨、川の氾濫、土砂災害など、各地で多くの災害が発生しています。地球温暖化が原因だとす...
「神の子どもとして生きる」 ローマの信徒への手紙8章14~17節 川﨑真奈伝道師 皆さんは日々の信仰生活をどのようにお過ごしでしょうか?奴隷は、主人の顔色をうかがって、「~しなければ」と義務感から行動します。一方で、愛...