2023年6月18日の礼拝宣教から
「神の言葉がとどまると…」 ヨハネの手紙一2章12~14節 津村春英牧師 米カリフォルニア大学のR.A.エモンズ他の”Gratitude and Subjective Well-Being in DailyLife...
「神の言葉がとどまると…」 ヨハネの手紙一2章12~14節 津村春英牧師 米カリフォルニア大学のR.A.エモンズ他の”Gratitude and Subjective Well-Being in DailyLife...
「回復の希望」 イザヤ書35章1~4節 津村春英牧師 「荒れ野よ、荒れ地よ、喜び躍れ/砂漠よ、喜び、花を咲かせよ/野ばらの花を一面に咲かせよ。」(35:1)。これは命令というより、回復の実現を意味してい...
「水よ、ぶどう酒よ、ああ聖霊よ」 ヨハネの手紙一2章7~11節 島田 巖牧師 イエス様と弟子たちがカナで婚礼に参加していた時、ぶどう酒が足りなくなるという予期せぬ状況が起こりました。そこでイエス様は「水がめに水をい...
「聖霊を受ける」 使徒言行録2章37~42節 津村春英牧師 キリスト教会では、イースターから数えて50日目(ギリシア語でペンテコステ)を聖霊降臨日として記念します。それは昇天された主イエスのお約束の成就でした。その...
「古くて新しい戒め」 ヨハネの手紙一2章7~11節 津村春英牧師 イエス・キリストの愛をもって「互いに愛し合うこと」、これは古くて新しい戒めです。それは、旧約聖書の「隣人を自分のように愛しなさい」(レビ19:18)に...